2026/08/02 15:00

一日が終わったあと、気持ちを整理したい夜があります。


・仕事で疲れた日

・嫌なことを手放したい

・今日よかったことを残しておきたい日


同じ「一日の振り返り」でも、その日の気分によって書き方は変えていいと思っています。

毎日同じノートに、同じテンションで、きれいに書く必要はありません。


・残したい日はノートに書く

・手放したい日はルーズリーフに書いて捨てる

・気持ちを色で表したい日はカラーペンを使う

・丁寧に自分と向き合いたい日は万年筆を使う


そんなふうに、その日の自分に合わせて道具を選ぶと、一日の振り返りは続けやすくなります。

今回は、夜のおうちカフェ時間に一日を振り返る過ごし方を、3つのシーン別に紹介します。


まずは温かい飲み物を用意する

一日の振り返りを始める前に、温かい飲み物を用意します。


コーヒーでも、紅茶でも、白湯でも大丈夫です。

大切なのは、「今から落ち着く時間にする」と自分に伝えることです。


・テーブルの上を整える

・飲み物を置く

・ノートや紙を出す

・ペンを一本選ぶ

それだけで、夜のおうちカフェ時間が始まります。


振り返りは、反省会ではありません。

今日の私を責める時間ではなく、今日あったことを外に出して、気持ちを整える時間です。


書くことが思いつかない日は、次の3つの質問だけでも十分です。

・今日よかったことは?

・今日少し疲れたことは?

・明日の私に渡したいことは?


この質問を、その日の気分に合わせて使っていきます。


シーン1:仕事で疲れた日は、A4ノートにゆっくり書く

仕事で疲れた日は、A4ノートに書くのがおすすめです。

A4ノートはスペースが広いので、言葉がまとまっていなくてもそのまま書き出しやすいです。


・仕事で気を使った日

・やることが多かった日

・頭の中がまだ仕事モードのままの夜


そんな日は、きれいにまとめようとせず、今日あったことをそのまま書きます。


たとえば、こんな感じです。

・今日よかったことは、帰ってきてから温かい飲み物を飲めたこと

・今日疲れたことは、仕事中ずっと気を張っていたこと

・明日の自分には、全部を完璧にやろうとしなくていいと伝えたい


A4ノートに書くと、今日の自分が何に疲れていたのかが見えやすくなります。

そして、書き貯めておくことで、あとから見返したときに「この時期はよく頑張っていたな」と気づけることもあります。


仕事で疲れた日は、鉛筆でゆっくり書くのも良いです。

鉛筆を削る時間や、紙にやわらかく書く感覚が、気持ちを落ち着かせてくれます。


シーン2:嫌なことを手放したい日は、ルーズリーフに書いて捨てる

嫌なことがあった日やモヤモヤを残したくない夜は、ルーズリーフが向いています。


ルーズリーフは、書き貯めるためにも使えますが、私は「その都度捨てたい日」に使うのがいいと思っています。


・誰にも見せたくない本音

・考えすぎてしまったこと

・嫌だった言葉

・明日まで持ち越したくない気持ち


そういうものは、ノートに残さなくてもいい。


・ルーズリーフに書いて、最後に破る

・丸めて捨てる

・読み返さずに処分する。


それだけで、「これは今日ここで置いていこう」と区切りをつけられます。


たとえば、こんな振り返りでも大丈夫です。

・今日疲れたことは、あの一言をずっと気にしてしまったこと

・でも、もうこれ以上考え続けなくていい

・明日の自分には、今日の気持ちを持っていかなくていいと伝えたい


ルーズリーフは残すためではなく、手放すための紙です。

嫌なことを忘れようと頑張るより、一度書いて外に出す。


そして、必要なければ捨てる。

それだけでも、夜の気持ちが軽くなることがあります。


シーン3:よかったことを残したい日は、カラーペンや万年筆を使う

今日よかったことを残したい日は、カラーペンや万年筆を使うのがおすすめです。


カラーペンは、感情を色で表現できます。

・うれしかったことは明るい色

・落ち着いた気分は淡い色

・疲れたけど頑張った日はやさしい色


言葉だけでなく色を添えると、あとから見返したときに、その日の気分が思い出しやすくなります。


たとえば、こんなふうに書けます。

・今日よかったことは、朝に少しだけ落ち着いて過ごせたこと

・カップを選んで飲み物を入れた時間が、思ったより心地よかった

・明日も、自分のための時間を作ってあげたい


万年筆を使う日もあります。

万年筆は、文字を書く時間を丁寧にしてくれます。


急いで書きなぐるより、一文ずつゆっくり書きたくなる。

その感覚が、自分を大切に扱っているように感じます。


一日の振り返りは、反省ばかりでなくていいです。

・できたこと

・うれしかったこと

・ちゃんと休めたこと

・今日の私に言ってあげたいこと


そういうものを残す日があってもいいと思います。


その日の私に合わせて、振り返り方を変えていい

一日の振り返りは、毎日同じやり方でなくても大丈夫です。


・仕事で疲れた日は、A4ノートにゆっくり書く

・嫌なことを手放したい日は、ルーズリーフに書いて捨てる

・よかったことを残したい日は、カラーペンや万年筆を使う


その日の自分に合わせて、道具も書き方も変えていいと思います。

大切なのは、完璧な振り返りをすることではありません。


・今日の気持ちを外に出すこと

・夜に自分へ戻る時間を作ること

・明日に持ち越すものを軽くすること


夜のおうちカフェ時間に、温かい飲み物を用意して、ノートや紙に一言だけ書く。

まずはそれだけで十分です。


一日の振り返りに使いやすいノートやペンについては、こちらの記事で詳しく紹介しています⇩

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